2006-06-06 第164回国会 参議院 財政金融委員会 第20号
○参考人(平澤正英君) 御本人がどういう意味でおっしゃったのか、私としては定かなところは分かりませんが、お立場が当時の経営のトップと、経営全般を監督する立場にあったわけでございまして、結果としてこういう事態が起きたことについての御本人の反省の気持ちだというふうに理解しております。
○参考人(平澤正英君) 御本人がどういう意味でおっしゃったのか、私としては定かなところは分かりませんが、お立場が当時の経営のトップと、経営全般を監督する立場にあったわけでございまして、結果としてこういう事態が起きたことについての御本人の反省の気持ちだというふうに理解しております。
○参考人(平澤正英君) 私は調査委員会のメンバーでございましたが、下に部会というのがございまして、具体的な行員、従業員とのやり取りはその部会のスタッフがやっておりまして、直接的には私はやり取りをしておりません。ただ、レポートは全部目を通しております。
○参考人(平澤正英君) お答え申し上げます。 優越的地位濫用として調査の結果出てきた十七社、これで二億円弱、さらに濫用懸念で五十一社指摘をいたしましたが、この五十一社で七億弱と、合計いたしますと九億円という数字でございます。
私が行って、では、ちょっとここのプラントわかる方と言ったら、ここに正英なんて書いてあるジャンパーを着た人がわあっと出てきて説明してくれるということなんですよね。
それで、今図らずも局長が、正英という名前が出ましたけれども、明輪という会社そのものは廃タイヤの産廃処理業者で、タイヤをわあっと積んでいる、それで、そういうリサイクル、エコロジーということには関心はあったでしょうけれども、実際そういう業務は全然していないんです、今まで。それで、この正英という会社がリサイクルのプラントをつくっている、いろいろ技術を持っているということなんです。
○参考人(庄司正英君) おくれたという問題も、いずれにいたしましても、申請を受け付けていただいてある期限内には必ず許可がいただける、もしくは許可がいただけないという答えをいただきますので、私の知る限りにおきましては、そういう話をじかに私がお聞きした例はございません。
○参考人(庄司正英君) 私自身、正確な数値は承知しませんが、二十数万円の機械、おおよそ原価率は半分以下であろうというふうに言われております。私はホール経営でございまして、原価率はよく存じておりません。
御出席いただいております参考人は、早稲田大学政治経済学部教授寄本勝美君、地域活性化研究所代表川島正英君及び自治体問題研究所常務理事池上洋通君、以上三名の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
○参考人(川島正英君) 先ほど、分権の背景として政治改革というものが非常に大きな意味合いを持ったということを申し上げましたが、衆議院の小選挙区制度が実現いたしました場合、それが実施された場合に、今、星川委員が御指摘のように、現在の中央と地方の関与とか規制とか、そういった関係をそのままにして行われるということになれば、行政区画と選挙区画との違いというものは少しはありますけれども、その利害誘導といいますか
○参考人(川島正英君) 一言ということになると非常に難しいのですが、全く御心配のとおりであろうと思います。 ただ、地方議会の構成そのものも、今、全国的に府県、市町村の議会の平均競争率というのですか、これが一・一倍というような非常に低い段階で、そう言っては申しわけないけれども、議員になってくる人自身の問題もあるだろうと。
○政府委員(越智正英君) リフトタクシーはここのところ、徐々でございますが伸びてきておりまして、寝台タクシー、寝台つき車両を入れまして今大体千台弱という段階でございます。
○政府委員(越智正英君) 運転代行業は昭和五十年ごろから発生したと言われておりますが、傾向としてずっと伸びてきております。
臣 森本 晃司君 出席政府委員 警察庁長官 城内 康光君 警察庁交通局長 田中 節夫君 総務政務次官 石井 紘基君 総務庁長官官房 交通安全対策室 長 根本 芳雄君 運輸省鉄道局長 秦野 裕君 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君
○政府委員(越智正英君) 先ほど申し上げました今までの省令でやっているという中で、これは型式をとった自動車だけに適用があるものでございました。
○政府委員(越智正英君) ナンバープレートというのはまさに車の登録というもののあかしてございまして、先ほど申し上げましたように、車社会を維持するために、特定の車をだれが所有しているか、だれが使用しているかといったようなものを特定するためにまさにその車のナンバーが必要であり、道路等を走行している場合にそれを見やすいように表示しなきゃいけない、そういう表示をすることが守られるという中で、初めて健全な車社会
○政府委員(越智正英君) 自動車重量税の納付は、自動車重量税法に基づきまして、車検を受ける際に自動車の使用者、所有者でございますけれども、それが印紙で納付するというふうに定まっております。
穐山 篤君 喜岡 淳君 櫻井 規順君 渕上 貞雄君 山田 勇君 高崎 裕子君 国務大臣 運 輸 大 臣 二見 伸明君 政府委員 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君
通商産業省通商 政策局長 坂本 吉弘君 通商産業省環境 立地局長 高島 章君 通商産業省機械 情報産業局長 渡辺 修君 運輸大臣官房長 黒野 匡彦君 運輸省運輸政策 局長 豊田 実君 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君
立地局長 高島 章君 資源エネルギー 庁長官 川田 洋輝君 中小企業庁長官 長田 英機君 運輸大臣官房総 務審議官 兼貨物流通本部 長 和田 義文君 運輸省鉄道局長 秦野 裕君 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君
律夫君 西 博義君 福留 泰蔵君 石田 勝之君 枝野 幸男君 寺前 巖君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 二見 伸明君 出席政府委員 運輸大臣官房長 黒野 匡彦君 運輸省運輸政策 局長 豊田 実君 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君
政策局長 堤 富男君 通商産業省環境 立地局長 高島 章君 通商産業省機械 情報産業局長 渡辺 修君 運輸大臣官房総 務審議官 兼貨物流通本部 長 和田 義文君 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君
石井 啓一君 兼務 東中 光雄君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 二見 伸明君 郵 政 大 臣 日笠 勝之君 出席政府委員 運輸大臣官房長 黒野 匡彦君 運輸省運輸政策 局長 豊田 実君 運輸省鉄道局長 秦野 裕君 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君
運輸政務次官 星野 行男君 運輸大臣官房長 黒野 匡彦君 運輸大臣官房総 務審議官 兼貨物流通本部 長 和田 義文君 運輸省運輸政策 局長 豊田 実君 運輸省鉄道局長 秦野 裕君 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君
○政府委員(越智正英君) ただいま先生御指摘なさいましたように、廃止代替バスの運行というものは大変ふえてきております。 その実態を見てみますと、例えば補助事業者は平成五年度四百四十二事業者となっておりまして、この五年間の平均で毎年約十五事業者ずつ増加しております。さらに、運行系統数は毎年約百七十系統ずつ、運行系統キロは毎年約二千五百キロメートルずつ増加しているといったような状況でございます。
○政府委員(越智正英君) 軽油引取税のトラック業界への影響でございますが、軽油引取税につきましては平成四年度で約三千六百億円を納税しているわけでございますが、その三二%と単純に計算いたしますと、年間で千百五十億円というふうに見込まれるところでございます。
○政府委員(越智正英君) 今正確に持っておりませんけれども、三十四人ほどの申し込みがございまして、ほぼ賛否が同数だったというように記憶してございます。
細川 律夫君 山崎 泉君 西 博義君 福留 泰蔵君 石田 勝之君 寺前 巖君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 二見 伸明君 出席政府委員 運輸省運輸政策 局長 豊田 実君 運輸省鉄道局長 秦野 裕君 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君
通商産業省貿易 局長 中川 勝弘君 通商産業省産業 政策局庁 堤 富男君 通商産業省環境 立地局長 高島 章君 通商産業省機械 情報産業局長 渡辺 修君 中小企業庁長官 長田 英機君 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君
吉弘君 通商産業省環境 立地局長 高島 章君 通商産業省機械 情報産業局長 渡辺 修君 工業技術院長 柏木 寛君 資源エネルギー 庁長官 川田 洋輝君 中小企業庁長官 長田 英機君 運輸省自動車交 通局長 越智 正英君
竹内 譲君 福留 泰蔵君 石田 勝之君 寺前 巖君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 二見 伸明君 出席政府委員 運輸大臣官房長 黒野 匡彦君 運輸省運輸政策 局長 豊田 実君 運輸省鉄道局長 秦野 裕君 運輸省自動車交 局長 越智 正英君